本日5校時に1年生、6校時に2・3年生がEILS(エイリス)を活用した「10分間集中テスト」を実施しました。
≪5校時≫1年生の「10分間集中テスト」の様子
≪6校時≫2年生の「10分間集中テスト」の様子
≪6校時≫3年生の「10分間集中テスト」の様子
3年生は「10分間集中テスト」に続いて、「ふりかえりテスト」を行いました。
今年度、登校する残りの日数が1・2年生は39日、3年生は34日となりました。
令和5年度もあと少しですね。しっかりと1年の締めくくりをして、有終の美を飾りましょう。
先ほど、このHPの「来週の主な行事予定等」でもお伝えしましたが、来週30日(火)13:40から久米中体育館で2年生が「少年の日記念集会」を行います。子供たちの手作り感あふれる『記念集会のしおり』が完成しましたので、ご披露いたします。
2年生の保護者の皆さまのお手元にも、近日中にお子様を通じてお渡しできると思います。
ぜひ、当日の子供たちの雄姿をご覧いただけると幸いです。
来週は、早くも2月突入の週となります。来週の主な行事予定等です。
【来週の主な行事予定等】
30日(火) ○2年 少年の日記念集会(合唱コンクール) 13:40~15:00 体育館
・開会行事等を行った後、合唱コンクールを実施します。
・体育館には、2年生の書き初めや自画像、決意作文などを展示予定ですので、どうぞご覧ください。
○2年 修学旅行説明会 15:10~15:40 体育館
・「少年の日記念集会」に引き続き、旅行会社から修学旅行に関する説明があります。
2月
2日(金) ○中学校主任会 午後
・市内全中学校の教職員の会合に伴い、生徒は給食後12:55頃に下校予定です。
・部活動の実施の有無は、各顧問から連絡があります。(※2月…完全下校時刻17:45)
○スクールカウンセラー来校日 13:00~17:00
以上です。
〈朝トレ継続中!〉
担当する南教頭先生や宇都宮先生が仕掛けるメニューはバラエティーに富んだもので、「声出し追い抜き走」「ペース走」「1,000mタイムトライアル」「直線ダッシュ」など、ほぼ日替わりでメニューが組まれていきます。そして、それに応える朝トレメンバーもすごいものです。久米中の「朝からの元気」を生み出してくれています!
これもやりました! 1/21(日)「愛媛県中学生ソフトテニス大会 女子チャンピオントーナメント」に久米中女子ソフトテニス部が出場しました。予選リーグを勝ち進み決勝トーナメントへと進出。決勝では西条北中に1-2とギリギリの戦いで敗れたものの、『チャンピオントーナメント準優勝』の栄冠を勝ち取りました! よく頑張りました、これからの励みになるね。今後のますますの活躍を願っているね!
以上、この土・日曜日の久米中生の活躍の一部をご紹介しました。日常の学校生活も含め、様々な場面で子供たちは頑張っています。引き続き、久米中生の躍動にご期待ください。
※本日から2/19(月)まで、自由参観日となっています。子供たちの学校生活や学習の様子をぜひご覧いただけると幸いです。
※明日から3日間、3年 個別懇談会を実施します。お車でお越しの際は、正門東側 PTA駐車場をご利用ください。どうぞよろしくお願いいたします。
1/20(土)午前、松山市青少年センター大ホールで「まつやま子ども芸能文化大会」が開催されました。これは、松山市青少年育成市民会議が主催して、地域や学校などで伝統芸能の継承や文化活動に取り組む子供たちの発表の場を設け、「やりがい」や「はげみ」、「郷土愛」などを育み、更なる向上心を図ることを目的として毎年行われているものです。
久米中からは水軍太鼓部が出場しました。実は先週の放課後、体育館で演奏(リハーサル)している様子を拝見していました。体育館で活動している他の部活動の大声をかき消す迫力満載の演奏・演技(ただの演奏ではなく、飛び跳ねながらの演奏に「これは演技だ!」と思いました)に感じ入ってました。
そして本番。最高のパフォーマンスで、本大会最上位の賞『MAX感動賞』を受賞しました。さすが、水軍太鼓部!
↑ ↑ ↑ 何とも すご~い祝福だね!
今回の演奏の模様は、松山市青少年センターのYou Tubeチャンネル「MBYCチャンネル」(リンク→ https://www.youtube.com/channel/UCL0CGd_7jjRHVRxTRBJtreg)で、早ければ2月上旬頃に公開予定とのことです。(※現在、昨年度の大会の様子が公開されていました)ぜひ、ご覧になってください。 私も見るのが楽しみです!
水軍太鼓部の皆さん、この度の最高位の受賞、本当におめでとう。
この土・日曜日にも久米中生の大活躍がありました。
まず一つ目は、「第23回全国中学生創造ものづくり教育フェア 生徒作品コンクール」です。これは、中学校の技術・家庭科で学習した知識や技能等を生かして製作した作品を審査するものです。各都道府県の審査を通過(各県等最大6点)した200点を超える作品が集まり、土曜日に東京で審査が行われました。その中で、2年 谷本くんの作品が、文部科学大臣賞や厚生労働大臣賞などと同様の上位の賞『日本産業技術教育学会長賞』(←ここをクリックすると関連リンクに移動します)を受賞しました。
谷本くんの作品は、昨年の1年生時の技術の授業で製作したもので、設計の段階からしっかりと練り上げられ、かつ丁寧な仕上げが特徴です。審査員からは、机の上のスペースや教科書の大きさなども考慮して作られており、限られた製作時間の中での優れた問題解決が評価されました。 谷本くん、この度の受賞おめでとう!
現在、1年生が「生活に役立つもの」を製作中です。これらの作品の中から愛媛県審査~中国・四国地区審査を経て、全国の生徒作品コンクールに出品(←ここをクリックすると関連リンクに移動します)する作品が現れるかな…!? 大いに期待しているね。