初任者研修 師範授業
本日、初任者(先生になって1年目)の先生に先輩教員の授業を見せる、「初任者研修 師範授業」を3年8組で行いました。
本校、高智教諭の数学科の授業です。本校の初任者の先生を含む総勢15名の先生方に見ていただきました。
テーマは、新しい数の概念「平方根」です。
授業では、①方眼用紙に「面積が2、5、8、10㎠になる正方形をどのようにかくか」を考える活動からスタートしました。生徒たちは、工夫しながら正方形をかき、②かいた正方形の一辺の長さについて、定規で測ったり電卓を使ったりして「2乗して2になる数」を一生懸命に計算しました。
「1.4くらいかな?」「1.414…あれ、割り切れない!」と試行錯誤する中で、生徒たちは「これまでの数では表すことができない」という事実に気づきます。そこで満を持して登場したのが、新しい記号「√(ルート)」を使った表し方でした。
多くの参観者に囲まれる特別な環境でしたが、生徒たちは終始、高い集中力を維持していました。隣や前後の席の仲間と活発に話し合い、それぞれの考えを共有しながら、一生懸命に課題に向き合って学びを深めていました。
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